囲碁が強くなりたい(`・ω・´)

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第40回世界アマの全国大会に出場してきました!!(前編)

反省の多い結果に・・・

先日第40回世界アマチュア囲碁選手権日本代表決定戦の全国大会に出場してきました!!

社会人になってから初めての全国大会です。なぜか緊張はまったくしなかったです(笑)

ただ後悔しないように精一杯打つつもりで臨みました。結果は二回戦敗退で一応一回戦突破という目標は達成できましたが、特に負けた碁の内容があまりに酷くて反省の多い結果となりました。

全国大会で打った二局を前編と後編に記事を分けて紹介します。

一回戦の棋譜

まず一回戦に有名なアマトップの方で全国優勝経験もあるOさんといきなり当たりました。

とはいえ年々レベルが高くなっているアマの全国大会では、誰に当たっても大体トップアマです(^_^;)

私は(今はまだ)弱小県代表という立ち位置が現実なので、思いっきり挑戦するだけでした。

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第1譜(1-67)

私の黒番です。

まず白26からの定石選択は黒31まで、白のポン抜きが凝り形で黒は実利が多いので不満はないと思いました。

白34も正直やや甘い気がしました。黒35を先手で打ち、黒37にツケる展開になっては黒が優勢と私は判断しました。

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1図(右辺を打つなら白1くらいか)

第1譜白34では、私なら1図の白1を打ちます。というのも、この碁は右下黒が岩のように堅く、そこに頭をぶつけるような白36を打ちたくないからです。また黒35に打たれると右上隅の地が大きく、更に上辺の価値が高まります。そしてその上辺は黒に先行されます。

1図で白1~5までを相場としたら実戦よりも白は優ると思います。ちなみに続けて黒6を打たれても白△のポン抜きがあり、黒地はあまり増えないので白7くらいに手厚く打つくらいでも十分でしょう。

 

第1譜の白38はやや非常手段気味ですが、左上を丁寧に受けていられないと思われたのかも知れません。とはいえ黒39のハネと黒43のハイは相当大きく、黒に不満はありません。

続けて、黒39の二路右の急所に置かれる手を封じるために、黒47と先制攻撃しました。この手に直接受けて右上黒地が固まる前に、白48と三々に様子見したのはさすがのテクニックですが、受けずに黒49と反発して黒53まで一種のフリカワリになりました。少なくとも黒に不満はないでしょう。

白54から60までの手は打たない方がよく、意外と味よく大きな黒地になってしまいました。

白も64、66と地を稼ぎますが。黒67に打てれば明らかに黒勝勢でしょう。

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第2譜(68-105)

第2譜では、左上の白がもがいている間に、上辺と左辺を黒が盛り上げて形勢は大差になっています。黒115を打った時には絶対に負けられないと思いました(笑)

ただ盤面15目以上勝っている碁を、大差だからとヨセが雑になり4目半まで後退したのは猛省しなければなりません。もう少し細かい碁であったら逆転されます。

強敵を撃破!!

恐らく私が勝つことを予想している人は皆無だったでしょう。久しぶりに全国大会で勝てました(^^)v

二回戦の碁は後編で紹介します。

第40回世界アマの全国大会に出場してきました!!(後編)

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