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囲碁が強くなりたい(`・ω・´)

東洋囲碁8~9段、幽玄の間8段で打っています。囲碁の上達法や棋書の書評等をメインに書いていくブログです。

「大模様が怖くなくなる本」~大模様恐怖症の人に読んでもらいたい。

棋書 棋書-中盤

大模様対策

相手に大模様を張られると勝てる気がしなくなることってありませんか?

自分は白番で黒に模様を張られるのが今でも嫌なので、邪魔する戦法を愛用しています(・∀・)

とはいえ、いつも自分の思い通りになるわけでもなく、大模様を張られてしまうことも多々あります(´;ω;`)たとえ模様を張られても上手く消す打ち方を身につけておきたいですね。

マイコミ出版、林海峰 著の「大模様が怖くなくなる本」は大模様を張られたときに消しに行くのがいいのか囲わせていいのか、消すにしても浅くか深くか・・・・というテーマで問題形式で出題しています。 

本の内容

本書の構成は

序章:模様が怖くなくなる6つの法則

第1章:模様の考え方 基本編

第2章:模様の考え方 実践編

第3章:模様の考え方 応用編

となっております。

模様の消し方の6つの法則を本書で身につけたいですね(^_^.) 

問題図

f:id:kazutan0813:20170126223512p:plain

↑実戦に現れそうな盤面図を使っているので即効性が期待できる内容です。

模様は張った方も大変で、特に囲いに行くときはなかなかの勇気がいります(笑)

この図の場合は一見囲った黒地がでかく見えますが、実は白よしなのです。なぜそうなのかという解説もこの後詳しく書いており勉強になります。この本は自分は5,6段の頃に読んだのですが、この図は「絶対黒がいいでしょ」と思ってました( ˘ω˘ )

模様の消し方のコツをつかめ!

問題は上記のように全体の盤面図で出されていて、効率的な模様の消し方を解説してくれています。模様の消し方にもある種の「形」「定石」というものがあり、それらを身につければ、相手に模様を張られてもおびえる必要はなくなりますね。

評価Aです(^^)

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